「スーツに白い靴下はダメ」が膠着的な就労の象徴
勤務中に、本社の検査員が来た。
事業所内のおかしなところがないか、一年に数回来る。
すごく厳しい目でいろんな項目をチェックしていくんだけど、当然、従業員の身だしなみもチェックする。
そこで、言われたこと
「キミ!靴下が白色とは何事か!!!直ちに履き替えたまえ!!!」(言い方は違いましたけど、結構ガチのトーンで言われた)
本社の言うことは絶対な会社、異を唱えることなどできず、コンビニに走り、靴下を買って履き替えましたよ……自腹で!!!
なぜ、白い靴下はダメなのか?
調べてみると
・統一性がない
・スポーツ用
・決まりだから
など、理由があやふや。
というか納得は全然できるものではなかった…
じゃあ、なんでなのかと考えてみる。
自分の記憶が正しければ、小学校、中学校では白い靴下は禁止されていなかった。
どちらかというと、色物のほうがだめといわれていたような気もする。
それが、大人になるとなんで全く逆になってしまうのか?
多分、白靴下をはいて遊びまわっていた子どもの頃を思い出さないように。
大人としてのアイデンティティの証が、子どものころにはいていた白い靴下の拒絶なのではないのかな~
個人敵に、本当どうでもいい常識だと思うけど、みんなの大人としての証がそれであると思うと、何となく、哲学的に感じなくもない。
話の振れ幅が大きくなるけど、生き方の多様性、副業の推進などを最近、国が推奨しているが、白い靴下をはいて総理大臣が発信したら、広がりそうなきがしないでもない。
「白い靴下は、会社人の証!今こそ、それにとらわれずに、多様的な社会人を目指そう!!」みたいな感じでさ。
まあ、とりあえず、スーツには白い靴下が常識っていうのが、今の膠着化した就労体系の象徴だと思うからどうにかしてほしいよ。
そして、自腹で買った靴下代、経費で落としてほしいよ。トホホ…
ファミマとローソンが絶対的にセブンイレブンに敵わない所
食べ物は大体の物はおいしい
おにぎり100円セール・・・ついつい買いすぎてしまう。
ブリトー・・・ブリトーがうますぎる、売り切れているときの落胆は半端ない。だけどなんでウインナーをカレー風味にしてしまったんだろう?元に戻して!!
アイスコーヒー・・・味はもとより、「シュゴォォォォォ!!」ってコーヒーを淹れている時の音が狂おしいほど好き。
一風堂・・・カップラーメンでここまで「豚骨ラーメンを食べたい」といった欲求を満たされるとは思わなかった、チャーハンを一緒に買って、車の運転席で食べてると、らーめん屋さんのカウンターにいると錯覚するレベルのクオリティ。
などなど、食べ物以外にも、特徴点をあげようとすればいくらでもあげれるんじゃないかなと思う、コンビニ帝王セブンイレブン
他のコンビニに比べて数多くの優れた点をがあると思うんですが、食べ物の味などは好き好みがあるので独断と偏見によって好き嫌いが出るかもしれないですが。
先日「あっ、ローソンやファミマはだから勝てないんだな」と確信した点を発見しました。
それは、電子マネーの残高が不足していた時の対応の違い。
セブンは専用電子マネーnanacoで会計をしたとき、残高が不足していると、ピーとなる
ローソン、ファミマでもEdyを利用して会計をしたとき、残高が不足していると同じくピーとなる。
しかし、その後の対応が全然違う。
セブンはチャージをする時、商品をバーコード通した後でも、現金を渡せば「チャージですね、有難うございます!」とスムーズに進む。システム的にそれが可能なので店員さんも当たり前の様に対応してくれる。
その他のコンビニでチャージをする時は、商品をバーコード通してしまうと、スムーズにチャージできない事が多い、多分、システム的に商品をバーコード通してしまうとその画面でチャージを行うことが出来ず、画面を保留ボタンか何かで切り替え、新しい画面でチャージを行わなければいけないと思われる。しかもその際、お客側が金額を画面タッチしなければいけないので、手間。
そして何より、ファミマやローソンでは「会計中のEdyチャージのやり方をわかってない店員さんに出会うことが多い」
レジ「ピー!」
店員「残高不足です」
自分「そしたら¥1000チャージで」
店員「えっ!」
自分「¥1000チャージで」
店員「……不足分を現金で支払いでよかったですか?」
自分「……いえ、すみません¥1000チャージして、それで支払ってほしいんですけど」
店員「……少々お待ちくださいませヤリカタワカルヒトニキキニイクー」
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この流れのせいで、Edy支払いの時、むちゃくちゃ気を使っちゃう様になっちゃったよ!!!残高がなくなってる時の「ピー!」が怖い!!!「残高を把握していないのに支払おうとしてすみませんでした」って思っちゃうんだよ!!!!特に「研修中」の方だと百発百中!!!
別に、時間がかかるのは別にいいんだよ……だけど気を遣うのはきついっす、いやーきついっす。
しまいには、この前、ローソンで名札に「○○リーダー」って書かれてた店員さんに「すみません、会計中のEdyチャージは出来ないんですトウゼンノゴトク」って言われちゃったからね……
リーダーがそういうんならしょうがないですね……現金で不足分払いますよ……小銭持ちたくないから電子マネーにしてるんですけどね……いいですよいいですよリーダーが言うなら…………ただ、この前別のローソンでは普通に出来たんだけどなー……まあ、いいですよいいですよ……残高把握してなかった僕が悪いんですから……
まあ、コンビニに接客うんぬんを言いたくはないけど、こんなことにならないようなシステムにする事は出来るんじゃないのかなぁ
もう、Edyを使うのが怖いので、セブンイレブンだけでいいやってなっちゃうんだよな~
やっぱりセブンはナンバーワン!
禅やマインドセルフで得れること
最近、マインドセルフや禅が注目されている。
その教えや考え方はもとより、マインドセルフでは瞑想、禅では座禅といった取り組みをするのがいいんだよ~と、実際に実践する事がよいとされている。
両方に共通することが「瞑想や禅をするからと言って、成功したり悟りを開けるわけではないよ~」といった所、何かを得ようとすること自体が自分を苦しめているのであり、色んなしがらみに囚われる事をやめようよ、その為に、ただ今を見つめよう、とにかく座ろう。
囚われることに囚われることなく囚われずに囚われないで囚われることなく生きよ!
が大事……
とは言うものの、頭の中で「囚われ」が堂々巡りを繰り返してしまうのも特徴の一つ。
シンジ君も逃げたいときこんな感じだったのかな……
考えるのを考えるな、とは文章にするのは簡単だけど、実践するのは難しい。言うは易しおすしですし。
なので、自分なりに腹に落ちる「得られる事」を文面化してみた。
結論から言うと、マインドセルフ、禅で得れるものは「自分の人生を本と見立て、目次を作れる」事。
そして、その本を作る際に一番重要なのが「句読点を付ける」事で、その方法が瞑想や座禅である。
生きてく上で、人と比べたり、社会に合わせようとすると、色んな事に囚われていく。
そうしない為には、自分を見つめ、内なる声を聴き、今を一所懸命に生きるのが大事だと教えられる……
だけど「自分を見つめる」ってむちゃくちゃむずかしい、まじムズイ。そもそも「自分」を考えすぎると、哲学の話になってしまい、堂々巡りどころじゃない……
自分らしくありのままに好きな事だけして生きていこうって、理想だけど、難しいんだよ……
アナと雪の女王のアナは、「ありのまま」が「氷を自由自在に操れる能力」を発揮する事だから、迷いはなかったんだよ。
じゃあ、氷を操れるような特殊能力がない人はどうすればいいのか……
大前提として、「人に歴史あり」といった考えの元、自分をストーリーの主人公にするしかない、本を作るしかないんだと思う(漫画でもいいけど)
そして「自分のストーリーを言語化」するには、句読点を付ける作業が必要になる。
日記を書くのではなく
「出来事に区切りをつける」
為に文面化、言語化する。
ああ……今日はあんなことがあったな、、、、、以前のあれは、こうなったな………
未来は………わからない
的な感じで、自分に目が行くようになるんだと思う。
これが出来な人は、「みんなそうなんだ」「あの人がああいうからこうすればいい」と受動的な考えに陥ってしまう。
「、」や「。」を付けないと社会に同化してしまう、同化しちゃう。
禅宗では、円相という絵がある、「〇」の絵を見た人が様々なとらえ方をする、といった考えの元書かれたもの(個人的にむちゃくちゃかっこいいと思う)
何か文章の区切りが「。」なのと関連があるのかもしれないとも思う。
禅から得れるのは「人生の目次」で
そのやり方は、座っているときに、頭の中で思い出に「。」を付ける事。
出来事に区切りをつける。
人に歴史ありなんだ、と自分で思い、自己肯定感というか、自己認識感を高める。
そうすりゃ、囚われがなくなるよ~と私は思う。
全くイライラしないレジ待ち
コンビニのレジ待ち、前のお客
商品は「ドンッ」とおく
定員に「袋なんていらない」とそっけない返事
金額を言われてからゆっくり財布を出す
小銭を数えてる時に、硬貨をパラパラと落として私の足元へコロコロコロ
一向に終わらない会計。
私の後に隣のレジで並んだ数人が私を横切って出口へ……
「お待ちのお客様こちらへどうぞ」と定員さんに促され隣のレジへ。
さっきの人が、お釣りをしまう時、またもや盛大に硬貨をぶちまけたのを横目に
私は会計を終えて出口を出た。
車に戻って、さっき前でもたもたと会計をしていたお客を目で追いかける。
その客は車の助手席に戻り、運転席の女性にとびっきりの笑顔を見せる。
たぶん、6歳くらいの女の子
はじめてのおつかいだったのかな……
全くイライラしなかった。
むしろ、もっとレジ待ちをしていたかった
いや「がんばれ!」と応援しながら見守っていたかった。
そんな夜勤明けのコンビニで癒されたお話。
「買ってくれて」じゃなくて「サポートしてくれて」ありがとうっていいな~
個人で曲を作っている人のアルバムを始めてお金を出してダウンロードした。
アーティストの名前は「ミカヅキBIGWAVE」
🌙NEW EP 「わたしのYUME DIARY EP🌙
— 🔮ミカヅキBIGWAVE🔮 (@mikazukiBIGWAVE) 2017年6月3日
最初のEP "彼女は LONELY GIRL" をサポートしてくださった方に感謝します。そしてこのEP はその物語の続き💎 楽しんでください🌙
ありがとう◍>◡<◍) https://t.co/aAgNJ481BW
購入した人に対しての感謝の言葉に「買ってくれて」ではなく「サポートしてくれて」ありがとう。と表現していたのがすごく、グッと来た。
ミカヅキBIGWAVEの曲は基本フリーダウンロードなので、YouTubeなどでミカヅキBIGWAVEの名前のクレジットなしでガンガン利用されているのを見てると、すごくもったいないし、なんだかな~と思ってしまっていた。
だけど、今回の購入してみて、そんなことは問題ではないんだな~と感じれた。
というのも、購入する際のシステムが「値段を任意で決めれる」のだ、最低料金である1ドル以上であればいくらでも入力可能な仕組み。(まあsoundcloudから無料で落とすこともできるのだけれど)
ネットの世界では、創作者に対し
お金を払わず「これってすっごくいいよ~」と拡散する人たちと
「この人にはもっと頑張ってほしい」とサポートする人
2種類の人たちがいて、住み分けが明確にされてきている。
だから、創作者が発する感謝も「買ってくれて」という上下関係からなる表現ではない、フラットな関係性の表現が「サポートしてくれて」なのだと思う。
昔の芸能人や夜の女には「パトロン」という存在がいたそうだが。
これからは「パトロンの細分化」より一層加速していきそうだな~
らーめんは中華か否か
バイト先で今年19歳の後輩(Kちゃん)と話をした。
それは他愛もない話。
「このパンフレットの中華の項目にらーめん屋さん入っているのはなんでなんかな~?」
そこでKちゃんが一言
「先輩ラーメンって中華ですよww何言ってるんですかw」
え?そうなのか?僕は真顔になった。
いやいやいやいやいやいや
確かに中国からラーメンは来たけれどもさ
この雑誌に載っているラーメンは家系ですし、むちゃくちゃこってりしてるし、どろっどろですしおすし(全然関係ないけどユーチューバーの「すしらーめん」面白い)
麺の上にナルトが乗っているようなスタンダードなラーメンならまだわかるけれども……
これがジェネレーションギャップなのか……
否
多分違う、Kちゃんの考えを慮ると、現代の若い子たちは、「単語に素直すぎる」のではないのであろう。
そして、「単語に素直」でないとダメだと教えられてきたのではないのかな~?
と考えられる。
だから、簡単な批判や叱咤でメンタルがやられる子が多いんではないかな~
極端だけど、お前の事嫌い!!!→いなくなれ→死ね、的な
だから、自分がラーメンを中華と言ったとき「何言ってんだこのおっさんwwwらーめんは中国で生まれたものなのにwwww」との失笑の意味が込められていたのであろう。
Kちゃんよ……
日本語って白黒だけではないんだよ?
言葉の意味そのままをとらえるとかKちゃんはヴィトゲンシュタインかよ!
らーめんはな……中華ではないんだよ!!!!!!ファック!!
福井市のらーめん英に出会って家系らーめんの素晴らしさを知った。本当に感謝いたします。
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【2019/7移転おめでとう!!!】
https://fukublo.jp/gourmet/ramen/2019/07/21/30012/
らーめん英が8月中旬移転!一足先に新店舗見てきました。
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「らーめん英」
福井県の情報発信サイトで目にしたのが2年前。
「新しいらーめん屋さんができたんか~」
と出勤ルート上にあったこともあり、とりあえず行ってみよう精神の福井市民的消費者原理にのっとって来店したのが2年前くらい。
最初、看板を見てまず思ったのが
「家系?なんだそれ?店主が家で作ったものを店で出すとか?」
「ついに店で出す料理まで自宅でDIYする時代なのか・・・・」
と的を50メートルくらい外してる事を思いながら、食券を購入していたのを今でも覚えてる。
らーめん英は、駐車場がむちゃくちゃ入りにくい、そして停めにくい
福井県の飲食店で駐車場止めにくい店ベストスリー間違いなく入る。
「立地が命」とコンビニのスーパーバイザー的な上から目線ばりの「こんなに駐車しにくいなんて長くは続かないだろう」といった印象。
まあ、2年たってみてそんな事は全然関係なかったことを思い知らされるんですけどね。味だよ味。
入るとすぐに、食券を買う販売機があるので、そこで購入。
並盛¥700(麺増しプラス¥150)と近年のラーメン価格インフレしてる現状を踏まえるとリーズナブル。
脱サラしたおっちゃんが始めた「こだわってます感」が麺に刷り込まれている蕎麦屋の価格設定と同じ様なラーメン屋はほんとなくなってほしい。
最初に行った時の自分に心の底から忠告する事がある。
「ごはんは絶対注文しろ!!たった¥50けちってるんじゃねぇ!!!!!」
もうね、この「¥50のごはん」を頼むのか頼まないかで、満足度が全然、ほんと~~~~に全然違う、家系はごはんとらーめんセットで初めて家系たりえる、と教えてもらった。
この組み合わせはハーモニーどころじゃない、直立して「うますぎます!!」と選手宣誓するレベル。
カウンターには左から、コショウ、ゴマ、お酢、にんにく、豆板醤、しょうがの薬味。
壁には、営業時間や、麺の硬さなどの記載。
A4でエクセルですり出した文字をラミネートしたシンプルなもの。好みの注文も、麺の硬さ、スープの濃さ、油の多さ、を三段階といたってシンプル。
そして、らーめん英の特徴としてあげられるのが、注文してから出てくるのがむちゃくちゃはやい、スマホのまとめサイト記事を2つ読めるかどうかぐらいのスピード。
福井駅の立ち食いそば「今庄そば」の次に、県内でははやいんじゃあないかな。
これが福井県で1番おいしい家系らーめん。
8番らーめんが1番を目指すことを諦めたきっかけ(嘘です)
※ちなみに某「ドアー」店は、家系なのに、野菜いっぱい入ってるから嫌い。なんだよニンジンって、わしゃウサギか!「これ健康によくないな・・・」っていう背徳感が家系らーめんの最高のスパイスじゃろがい!
最近の薬味のメインはコショウ、これをかけると、ほうれん草がお惣菜レベルに進化する事に2か月前に気づいた、家系は奥が深いでぇ。
そして、ハーモニーどころの相性の良さではない、¥50ごはん。
もちろん、このまま食べてもただのごはん。
おしんこをのせて。
豆板醬をのせて。
のりをスープにヒタヒタに浸し。
それを、のりで、
包み込む!!!!
それを一気に口の中へ・・・・・・
背筋ピン!宣誓!
「今までの人生の中で食べたものの中で一番うまいです!!!!!」
本当、この食べ方考えた人すごい……
昔、¥40000入った財布を警察に届けてくれた人への感謝度合と同じくらい感謝してます。
ありがとう!!
最近では口に入れた後、ごはんが口の中にある状態での「追いスープ」がすごく味が濃くなる事に気づいた、本当に家系は奥が深いでんなぁ。
麺もスープの相性抜群、酒井製麺という有名なもちもちシコシコ麺。
麺がこのスープの為に作られ、スープがこの麺のために作られたような相性の良さ。
いつも完食する。本当に飽きない……
あと、接客に関して元気過ぎないのが本当助かる、いつも1人で行くから。
2年間で月3くらいで通ってるんですが、最近の注文は
らーめん¥700+麺大盛¥150+ごはん¥50で
「かため、濃いめ、多め」というものに固定化されているんですが。
スタッフの人は
「お好みはどうなさいますか?」
と毎回聞いてくれる。
これが
「いつものですね!ニコッ」
みたいなんされたら一発で足が遠のくと思う。
1人で食べに行くときは、1人の世界で食事をしたいんです、
某、本が岩な店みたいな、パーソナルスペースに土足で入り込んでくる接客はまじで無理、本当あそこの店、笑顔の押し売りがひどいと思う……「お味はいかがですか?ニッコニコ」ってなんでお前に教えなきゃなんねえんだよクソが!!!仮にマズくても(まあマズいんですけどね)そんなん言える分けねえだろうが!!!私たち、お客様の事一番に考えてます!の多幸感に客をダシに使うんじゃねぇ!!!
本当、らーめん英は居心地いい、最高です。
らーめん英に出会ったおかげで、家系を知り、県外に行った時は、ネットで「家系オススメ」と検索するようになりました。
そして、どの店もおいしいんだけど、食べ終わった後に「やっぱり俺には英だな…」としみじみ感じております。
本当に出会いに感謝します。有難う、それしか言う言葉が見つからない。
これからもよろしくお願い申し上げます。